M-1とR-1の二冠を達成し、バラエティだけでなく、「月9」出演などドラマにも活躍の場を広げる
人気お笑い芸人霜降り明星の粗品さん。
ピアノやギター、ドラムなども演奏でき、絶対音感も持っていて、お笑いだけでなく、音楽の能力も高いんです。
オーケストラが大好きで、お笑いをする前はなんと指揮者を目指していたんだとか!
そんな粗品さんが作曲した曲のクオリティが高い!と話題をよんでいるので調査しました。
1、粗品の作曲能力がスゴイと話題!
楽曲を聴いたファンの反応を見てみましょう!
粗品の作曲配信見てると、この人は本当に物を創る才能がある人なんだなと感心しちゃう
— しいたけ (@dkonjo) September 27, 2020
粗品、作曲もできるんやべえな
— ぴか(・ワ・)ミ (@pika0920) September 27, 2020
演技できて作曲もできて粗品何者??
— ☁ (@ssnmj25) September 21, 2020
2、どんな曲を作っている?
粗品さんはDTM(デスクトップミュージック、パソコンで楽曲を作る)というやり方で曲を作っているそうです。
作曲しているのはボーカロイド曲(通称ボカロ)といわれるもの。
メロディーと歌詞を入力して、サンプリングされた人の声を元にしてできた歌声を合成します。
粗品さんは「DTM初心者でめちゃくちゃ難しかった」とコメントしていますが、
粗品さんのYouTubeチャンネルには10月8日時点で7曲の自身が作曲したボカロ曲がアップされています。
1番はじめにアップされた『ビームが撃てたらいいのに』はなんと再生回数180万回以上と大好評。
こちらがその楽曲です♪♪
ネットでは、
完成度がすごい!
歌詞のワードセンスがさすが!
天才すぎる!
など絶賛の声多数!
3、揃えた機材の総額はなんと○○円!
粗品さんが持つ様々な楽器がテレビで紹介されたこともありましたが、
今回作曲をするために揃えた機材の総額は、なんと100万円以上!
ヒャダインさんに憧れて機材を購入したんだとか。
そんな憧れのヒャダインさんに
「音楽的にちゃんとしていていい曲。」と誉められ感激する粗品さん。
→→記事 ヒャダインに褒められ粗品感激!
多忙なスケジュールの中、作曲までするなんて、ほんとすごい。
4、まとめ:粗品さんの才能ヤバすぎた
以上、お笑いに演技に音楽と、マルチに活躍する粗品さんの作曲能力について書かせていただきました。
これからの作曲活動にも注目です。
粗品さん公式Instagram
公式Twitter
公式YouTubeチャンネル
ここまでご覧頂きありがとうございました
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